止まっているのは「データの精度」ではなく、「問いの立て方」です。
「サーベイの結果は出したのに、経営から関心を持ってもらえない」「報告しても総花的な議論で終わる」――多くの企業のサーベイ報告会で、設計・集計・報告の三段階すべてに詰まりがあり、最後の判断で止まっています。
原因の多くは、報告の入り口が「人事の課題出し」から始まっていること。人事論点を起点にすると、出てくるのは「モラールミーティング/1on1推奨/管理職研修/全社研修」のような、人事施策単独で完結する打ち手。一方で、経営アジェンダ(人員計画・投資計画・経営会議で問い直したい論点)を起点に組み立て直すと、出てくるものが「要員配置の見直し/マネジメントラインの変更/組織設計の変更」といった経営の判断を要する意思決定に変わります。
本アーカイブでは、この起点の切り替えを支える4プロセスと、仮説型・診断型2パターンの使い分けを、実例を交えて解説。報告資料の設計に落とせる型を約30分で持ち帰れる内容です。
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